母の日に何をしようか迷ってしまうという方にオススメを紹介します
「最近、いろいろなところで母の日フェアがやっているなぁ」
「就職して家を出て初めての母の日くらい何かやろうかなぁ」
正直、少しめんどくさかったりもしますが、
お母さんに感謝の気持ちを伝える機会はあまりないですよね。
私も結婚してからは、会うことも少なくなってしまったので、
こういう機会にプレゼントしたりして、感謝の気持ちを伝えるようにしています。
母の日とは?
まず、母の日は「5月の第2日曜日」です。
2019年は、5月12日(日)になります。
母の日ができたきっかけは?
アメリカのアンナ・ジャービスが教会で亡き母に白いカーネーションを贈ったことが
起源とされるエピソードが有名です。
このアンナ・ジャービスが、日本に手紙を送り、青山学院の熱心な女性宣教師たちの
働きで日本でも同時期に、この風習ができたとされています。
亡き母には白いカーネーションを、
健在の母には赤いカーネーションを贈るというのが習わしなようです。
母の日の予習が終わったところで、
実際にオススメのプレゼントを実績とともに紹介します。
何をあげようか迷っている人にオススメのプレゼント5選
1. スイーツを贈る
鉄板のスイーツですね。
母とはいえ、女子です。
特別に美味しいものをお取り寄せしてみるのはいかがでしょう?
私が特にオススメのスイーツたちはこちらです。
洋菓子はこちら。
見た目もとっても綺麗で、インスタ映え間違いなし。
そして、美味しいんです。少し美味しいものを食べたい方にオススメです。
和菓子では船橋屋がおすすめです。
元祖くず餅で有名な船橋屋さんです。
きな粉と黒蜜が甘すぎず、しつこくなくパクパク食べれてしまうんですよね。
2. 一緒にごはんを食べる
残るものよりも、思い出を重視する人にオススメ手法。
どこかに出かけるのもいいですし、実家や自分の家に招いて
おうちごはんも素敵ですね。
お取り寄せごはんセットがあれば片付けもらくらくです!
この4種セットを以前、実家に持って行ったことがあります。
これだけではさすがに足りないので、
デパ地下でおかずを買い足して、家族でワイワイ食べました〜
3. ギフト券を贈る
日々の生活でのストレスを解消するためのマッサージ券や
普段はいけないエステ券などなど、
母の日用のギフトを用意しているところがたくさんあります。
値段も3000円〜とお手頃価格なものを用意しているところもあるので、
重くなりすぎず、オススメです。
4. 洋服・アクセサリーを贈る
洋服やアクセサリーは、好みを知っていないと難易度が上がるアイテムです。
ただ、毎日つけられたり、特別な日に使われたりと
贈られる側としては、嬉しいものなのかもしれません。
私の場合は、一緒に出かけたものにたまたま気にいるものを見つけたので、
その場でプレゼントしたことがあります。
かなり奮発はしましたが、今でも使ってくれているのでよかったなぁと思っています。
5. 花を贈る
最後は超定番のお花です。
最初に紹介した赤いカーネーションも素敵ですが、
好きなお花を贈るというも喜ばれると思います。
生花は水替えなどが大変なので、
プリザーブドフラワーのリースをあげたことがあります。
想像よりも小さく感じるので、飾る場所に合わせて、サイズを選ぶのがオススメです。
今なら無印良品週間実施中なので、
会員の方は10%割引でプレゼントを買うことが
できますよ〜!今がチャンスです!
以上、お母さんに何をしようか迷っている人にオススメのプレゼント5選でした。